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眼科で検査をして、処方箋を持って来られる方は多いですが、
実際に処方箋には何が書かれているのか、ご自分の度数はどの程度かをご存知の方は少ないと思います。
ここでは、簡単ではありますが眼鏡処方箋の見方をご説明させて頂きます。
 @ 球面レンズまたはSPH.(S)と表されます。 近視の場合は−(凹)、遠視の場合は+(凸)が付きます。
 A 円柱レンズまたはCYL.(C)と表されます。 いわゆる、乱視の度数が書かれています。
 B 円柱軸またはAxis(AX)と表されます。 乱視の角度の事です。 0゜〜180゜で表されます。
 C 遠くを見るためのメガネの事。 for distanceと表される事もあります。
 D 本や近くを見るためのメガネの事。 for readingと表される事もあります。
 E 瞳孔間距離またはP.D.と表されます。 左右の瞳孔の距離を示します。 
     左右が別々に書かれている場合もあれば、合算された数値が書かれる場合もあります。
 F プリズムまたはprism(P)と表されます。 斜位と言われる眼位異常の程度を表しています。
     全ての方に記載される欄ではありません。
 G 基底またはBase(B)と表されます。 プリズム度数の方向が記載されます。
     主にBI・BO・BU・BDと表されますが、場合によっては0゜〜360゜の角度で書かれる事もあります。
※1 @Aに書かれている『D』はディオプターと言い、度数の単位になります。
   -4.75(凹4.75)や+2.00(凸)と言うように、0.25刻みで表されます。
※2 眼の屈折状態は日数が経過すると変化する場合があります。
   そのため、有効期限が記載されている場合があります。 一般的には30日程度のものが多いです。
※ @ABEとフレームの詳細をお知らせ頂けましたら、レンズの厚みをお調べする事が可能です。
詳しくははこちらをご覧下さい。

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