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多くのお客様が、出来上がりのメガネを見て「あれ?最初のイメージとなんかちがうな?」と感じた事はありませんか?
このページでは、何故イメージが変わってしまうのかをご説明し、よりよいメガネ作りのご参考にしていただければと考えております。 |
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元々、フレームを購入した際に入っているレンズは『デモレンズ』と呼び、フレームの形状を保つ事のみを目的としています。しかし、度の入ったレンズは当然、レンズに厚みが出るとと共に、“レンズのカーブ”も“浅く”変化しています。
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〈上からの断面図〉
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度数が強くなればなるほど、レンズカーブは浅くなります。この、浅くなったレンズカーブがイメージを変えてしまうのです。
また、元々若干顔に沿うような形状をしているフレームも、レンズカーブに沿うような形で平らになってしまいます。 |
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2でご説明したように、フロント部分の形状が変化(平らになる)と
側面部分(テンプル)の広がりにも変化があります。 |
〈上からの断面図〉
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ほとんどのメガネフレームはフィッテング(調整)により修正できますが、
元々のレンズカーブとフレームカーブに“大きな差”がある場合、できあがったメガネはお顔に対して“ゆるい”状態になり、掛けていても下がりやすくなってしまいます。 |
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現在、レンズの設計は、従来の「球面設計」、スタンダートの「非球面設計」、
最高設計の「両面非球面設計」の3つがあります。
それぞれの特徴はこちらをご確認下さい。http://www.lensya.com/01kiso_chishiki/3_sekkei/index.html
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〈レンズ断面図〉
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| カーブ深い度合いは 『球面 〉 非球面 〉 両面非球面』 のため、フレームカーブの深い物に対しては、外観重視の場合、球面設計がオススメです。 |
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強制加工とは、レンズをフレームに入れる際に作る「ヤゲン」を極力、フレームカーブに合わせて加工する方法です。この加工を施す事により、カーブの浅い「非球面設計」や「両面非球面設計」のレンズでも“フレーム形状の変化”を最小限に抑え、メガネを作る事が可能になります。
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注意:強制加工を行った場合、レンズがフレームの前面に飛び出してしまいます。
極端にレンズとフレームのカーブ差がある場合、強制加工を施してもフレーム形状が変化する場合が有ります。 |
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| 強制加工のヤゲン位置 |
通常のヤゲン位置 |
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| カーブが深くなる |
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〈レンズ断面図〉
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当店といたしましては、球面設計や強制加工を推奨しているわけではございません。
レンズとフレームの特性・特徴を御理解いただいた上で、メガネのご購入を
ご検討下さい。 |
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| ご不明な点は、お気軽に店頭スタッフまでお問い合わせ下さい。 |
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